【悲報】菅原咲月「クリスマスケーキない家庭だった。お母さんに『サンタはいないよ』と言われて育った」

菅原「母親にずっと『サンタはいないよ』っていう話をされてきたんですよ~(笑)。 だから、周りの子たちが『サンタさん、 来るかなぁ』って言って信じているのを、遠い目で見ていました」。

菅原「まだ夢見る時期に『サンタなんていないよ』って言われて。そういう夢のない家庭で育ってきました(笑)。 サンタさんはいないものなんだと思って過ごしてきたので、クリスマスの夜は (サンタを待たずに)『もう寝るね。おやすみー』っていつもと変わらなかったですし。だから、周りの子たちを見ていて、そんなにサンタさんって重要なんだなぁと思っていました。でも一度、『サンタなんかいないよ』って言おうとしたことがあって。けど、さすがになんかなぁと思ってやめました（笑）